こんばんは、しゅはまです。
今日は知人に会うため、デュッセルドルフから70km離れた街「Bonn(ボン)」に行ってきました。
なかなか歴史の深い街なんですよ。
妻に「今からボン行ってくる」と電話したら「いいなぁ、天丼が食べたい」と・・・『どん』に聞こえたみたい。
なかなか才能の濃い人なんですよ。
ところで、親バカじゃない親って存在するのでしょうか?もちろん僕も自己評価100点の親バカです。そもそも「親バカだね~」みたいな言葉は全て「子煩悩だね~」という意味の褒め言葉で、親バカな親を罵る言葉ではなく、親バカじゃない親こそ少数派=バカな親ですよね。(バカという言葉は不適切だったかな?)
最近また更に愛くるしい娘を見ていての素直な意見です・・・。
現地(ドイツ)の保育園に通っている2歳の娘はドイツ語を話せるようになってきました。会話の中で急に出てくる娘の赤ちゃんドイツ語が可愛くて可愛くて・・・。 分かる人なら分かる、「シューエ・アンチーン」の可愛さ。笑
可愛いとは言いつつも、実は完全なジャイアン気質です。
ドイツ色に染まりつつある娘が「あんこ食べたーい!」って、ヨーロッパの中心で叫んでいます。2012年、そんなこと言う子供、日本にすらいないでしょう。 チョコとかなら分かる気がするけど・・・。
この写真を撮ったあと、「ノッコマイル!」(=もう一回!)とオネダリしてきました。分かる人には分かるんですよね~、カタコトのドイツ語が素晴らしく可愛いって。
最後に・・・とりあえず謝っておきます。すみませんでした!
しゅはま
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